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みんなで健康を目指そう!健康の為の制度や活動を紹介します

テニテオが将来について目指していることは、「会社も社員も健康で長生きすること」です。社員の健康が、会社の健康に繋がると考えています。これまでにも、「健康経営優良法人」に関するコラムで紹介してきましたが、改めてテニテオが行っている健康に関する福利厚生についてご紹介します!

健診や予防接種、ストレスチェックは毎年実施

テニテオでは、定期健康診断と再検査の受診、インフルエンザの予防接種、ストレスチェックについて、費用を会社が負担して対象者は全員受診することになっています。

1.健康診断

病気を早期発見すること、また健診結果から生活習慣を見直すきっかけにするためにも、毎年健康診断を受診することは大切ですよね。特に早期には自覚症状がない病気などを発症している場合、症状が現れ受診した時には病気が進行していることもあります。そうならない為にも、定期健診は必要です。
そこで、テニテオでは毎年3月頃に健康診断を受診します。
毎年受診の時期が近づくと、ダイエットや運動を始めるスタッフが増え、検診結果が届くと去年よりどうか・再検査の有無などオフィス内が盛り上がります。
スタッフ同士で意識し合うことで健康に対する意識も変わります。

また、40歳以上の正社員スタッフは人間ドックの受診ができます。人間ドックは身体のすみずみまで総合的に検査を行うので、知らないうちに進行してしまうがんや生活習慣病の予防、早期発見、治療につながります。
健康診断は、正社員スタッフではなくても週3日以上勤務しているパートアルバイトスタッフも健康診断の受診ができます。

さらに、希望する女性スタッフを対象に健康診断と合わせて婦人科検診を実施しています。子宮頸がんや乳がんなどの女性のがんは、症状が無く進行すると言われていますが、定期的に検診を受けることにより早期発見ができ完治できる病気ですので、検診を習慣づけることが大切です。

2.インフルエンザ予防接種

毎年冬になると流行するインフルエンザ。インフルエンザは、ウイルスが呼吸器に感染することによって起こる病気で、伝染力が強いため毎年百万人単位で大勢の人が感染し、学級閉鎖が起こったり、会社では人手不足に陥ったりと大きな影響があります。
インフルエンザに感染すると、1~2日の潜伏期間を経て38度以上の発熱や頭痛・関節痛・全身倦怠感などの症状を発症し、咳や淡などの呼吸器症状が現れ、回復まで1週間程度かかります。
そんなインフルエンザを予防するために、会社としてインフルエンザの予防接種を実施しています。名古屋オフィスでは、医師の方にオフィスにお越しいただき、スタッフが列を作って順番に予防接種を受けます。
実施してみて、注射が苦手なスタッフが多いことが分かりました。勇気を出して予防接種を受け、インフルエンザに負けない身体でありたいですね!

3.ストレスチェック

こちらも毎年行っているストレスチェックです。ストレスチェックは、長時間労働や職場環境による労働者のメンタル不調し、かつ、精神的健康を保持促進するための取り組みです。ストレスチェックを行うことで、労働者が自身の心の状態を把握し、心身のセルフケアに取り組むことが出来ます。また、ストレスチェックにより「高ストレス」と判断された場合は医師との面談をすることができます。ストレスチェックの結果は、本人の同意なく会社が把握することはありませんが、高ストレス者の面談により、職場環境の改善につながる場合もあります。

このように、テニテオではスタッフの健康に関する取り組みを行っています。快適に効率よく仕事をするためにも、スタッフ全員が心身ともに健康でありたいです。

目指せ健康!食生活や煙草に関する4つの手当

スタッフそれぞれが健康に関心を持ち、健康にむけた取り組みができるよう、健康に関する4つの手当を支給しています。健康経営優良法人に関するコラムでも紹介しましたが、改めて健康に関する4つの手当についてご紹介します。

健康を維持すること、もっと健康を目指すこと

1.健康維持手当

健康維持手当は、会社で行った定期健康診断の結果、異常が無かったスタッフ、また再検査で「治療の必要なしあるいは経過観察」と診断されたスタッフに支給される手当です。定期健診にて再検査が必要と認められるスタッフに対して、再検査の受診を徹底しています。再検査が必要とされるスタッフは、就業時間内に再検査を受けに行くことができます。また、再検査の費用も会社が負担しています。
定期健康診断を受診することで、自分の体を向き合うことができますね。

2.非喫煙手当

非喫煙者、完全禁煙3か月経過者を対象に支給される手当です。禁煙をしようとするスタッフは、「禁煙宣言書」を作成し、見届け人にサインをもらい、みんなの応援のもと3か月間の禁煙を目指し、完全禁煙をしたところで支給開始です。禁煙宣言書はスタッフが誰でも見られるところに貼り出しているので誰が禁煙チャレンジをしているのか把握でき、みんなで応援しています。

食生活を見直そう!自分でできる健康への一歩

3.野菜の支給

住宅手当の支給を受けているスタッフのうち希望者を対象に、会社で定めた内容に沿って野菜を現物支給しています。仕事帰りにスーパーによって野菜を吟味する必要が無いので、自炊の機会も増えそうです!
特に一人暮らしの場合、意識をしていないと野菜を摂る機会が減ってしまいがちです。手元に野菜があると、そこからメニューを考えたり調べたりできるので、無理なく野菜の摂取ができそうです。
支給される野菜は7種で、毎月変わります。普段自分からは進んで買うことの無い野菜も含まれているので、いつもと違ったメニューが思い浮かんだりして楽しい食事になりそうですね。

4.お米の支給

野菜と同じく、住宅手当の支給を受けているスタッフのうち希望者を対象に、会社で定めた内容に沿ってお米を現物支給しています。鈴鹿山脈から流れるお水で育ったこだわりのお米なので、食べる意識も変わりますね!
皆さんは、白米と玄米の違いをご存知ですか?白米は玄米を精米したもので、玄米からぬかと胚芽を取り除き胚乳のみにしたお米です。白米はふっくらしていて食べやすく、玄米は食べ応えがあるイメージがありますよね。玄米の方が白米よりカロリー・糖質が低いと言われています。テニテオでは白米か玄米を選ぶことができるので、それぞれが自分の体と好みで選んでいます。

快適に仕事をするために…PC用眼鏡の支給

入社3か月が経過した対象スタッフの希望者に、ブルーライトカットの眼鏡を支給しています。
ブルーライトとは、スマホやPCなどLED液晶から発せられる光で、紫外線に近いエネルギーの強い波長の光です。このブルーライトが疲れ目(眼精疲労)や体内リズムの乱れを引き起こすともいわれています。人間の眼は無意識のうちにピント調整をするようになっていますが、ブルーライトは波長が短く散乱しやすいため、眼が常にピントを合わせようと働き続けるため、眼精疲労になります。また、ブルーライトを含む光を昼間に浴びると、その刺激が脳に伝わり身体が目覚めて活動的になりますが、逆に夜にブルーライトを浴びてしまうと、脳がまだ昼間だと勘違いして睡眠を促すメラトニンという物質の分泌がされず睡眠のピークがずれ込み、睡眠の質が低下してしまうと言われています。

仕事にPCが欠かせないため、テニテオではブルーライトカットの眼鏡を支給し、できる限り快適に働けるようにしています。
不定期開催で「めがねデー」を実施しており、スタッフは一日眼鏡をかけて仕事をする日があります。

前回のめがねデーの写真がこちら。

小さなことからコツコツと!健康に関する取り組み

1.禁煙タイム

「非喫煙手当」の導入もあり、禁煙に挑戦しよう!と思っても、急に全く吸わないことは難しいですよね。煙草を辞めるのは想像以上に難しいそうです。辞められないのは意志が弱いのではなく、ニコチン依存症が原因だからです。そこで、会社のルールとして就業時間内は禁煙としています。それにより、喫煙をしているスタッフでも本数がかなり減っているのではないかと思います。このルールは、最初は2時間という短い時間からスタートし、今では就業時間内である9時間は禁煙としています。初めから禁煙は難しいですが、段階を踏んでいくことで少しずつ体にも馴染んでいくようです。

現在も名古屋オフィスで一名、禁煙に挑戦中です!

2.立って仕事をする

近年、立った状態でのデスクワークを実践している企業が増えていますよね。テニテオでも、各拠点立って仕事ができるスペースを設けています。
立って仕事をすることにどんなメリットがあるか知っていますか?
立って仕事をすることによって、仕事の生産性が上がったり、座りっぱなしによる身体の負担を取り除くことができます。
立った状態は緊張感を保ちやすいので、仕事モードに入りやすく、会議やミーティングも効率的に行うことが出来ます。特に朝は、職場についてからエンジンがかかるまで時間がかかることがありますよね。立って仕事をすることにより、だらだらすることが無いので仕事モードに入りやすくなります。
また、一日中座っていると、自分で思っているよりも体に負担があり、座っていると立っている時の1.4倍も腰に負担がかかると言われています。また、座った状態でデスクワークをしていると猫背になってしまいますよね。猫背は腰と背骨をつなぐ椎間板に負担がかかり、腰痛の原因となります。
身体への負担を減らすためにも、スタンディングスペースを設けて立って仕事をする時間を推奨しています。

3.バランスボールの使用

前回のコラムでも紹介しましたが、テニテオでは健康の一環としてバランスボールを導入しています。オフィスチェアをバランスボールにすると、様々な効果があります。
バランスボールには背もたれがないので、自身の腹筋や背筋を使って重心をキープする必要があります。それにより、普段使っていない筋肉を使うことにより、血行が良くなったり骨盤を正常な位置に戻すなどの効果があり、腰痛改善につながります。また、バランスボールに座ると気を付けていないと身体が安定しないので、全身に適度な緊張感を生み、ぼーっとしたり眠くなったりする時間を減らす効果があります。色々な効果があるバランスボールですが、座りすぎも身体に良くないと言われています。人間の集中力は90分が限界を言われているので、適度に立ち上がったりストレッチをすることにより、集中力を持続させることができますね。

バランスボールの大きさは2種類。自分に合った大きさのバランスボールを選んで使用できます。

4.月曜朝はラジオ体操

みなさんは、小学生の夏休みなどに毎日ラジオ体操にいった経験があるのではないでしょうか?ラジオ体操は、全身を使った動き、上肢下肢の動きがあり、全身をしっかり動かすことが出来ます。また、前屈・後屈やひねり、屈伸など様々な関節運動があるので、朝や運動前などの動き初めに行うことでウォーミングアップとしての効果も期待できます。
ラジオ体操によって血行が促進され、脳細胞が活性化されることにより、頭がスッキリします。そのため、テニテオでは休み明け月曜日の始業時間にラジオ体操を実施しています。
また、ラジオ体操には腕を振り回す動きがたくさんあるので、肩こりの原因になりやすい筋肉をリラックスさせることができ、肩こりを軽減できます。
デスクワークが多いスタッフには効果的ですね。

不定期開催!健康のための社内イベント

これまで紹介した制度や手当の他に、不定期開催ではありますが、健康を目的とした社内イベントを開催しています。

たくさん歩いて運動不足を解消しよう!10,000歩デー

運動不足を解消するために、10,000歩デーを開催しました!人間の体は1日8,000歩歩くことが健康に良いとされていますが、デスクワークが多いと通勤以外で歩く機会が減り、運動不足になりがちですよね。10,000歩歩くデーは休日に外へ出かけたり、運動することを促進するイベントです。歩くことを意識することで、お出かけをする機会になったようです。ちなみに私は気合を入れて14,000歩歩きました!

頭をクリアに!お昼寝デー

仕事のパフォーマンスを上げる効果として「お昼寝」を取り入れている企業も多くなりました。テニテオでも、不定期開催で「お昼寝デー」を開催しています。就業時間の中でも特にお昼ごはんの後は眠くなりますよね。眠気を我慢して仕事をしていても、仕事の能率は上がりません。そこで、開催日の14:00~14:15の15分間お昼寝をすることにしています。無理に寝ようとしなくても、目を閉じているだけで脳は休まるので十分効果があります。一度休憩を挟むことで、効率的に仕事ができるように工夫しています。

このような社内イベントは主に会社の福利厚生や職場環境を整えることを目的に活動している「かえる委員会」が主導で企画・開催しています。
一見、何のためのイベント?と思いがちですが、少しでも楽しく健康を目指せるよう試行錯誤をしています。
今後も、スタッフみんなで健康を目指せるようなイベントを企画していきます。

まとめ

このように、スタッフの健康をサポートする福利厚生を整えています。
まずはスタッフ自身が健康であることを大切に、自信をもって仕事に専念し、そして会社が健康でいられるようスタッフ一丸となって尽力していきます!

TEXT by

服部 江里