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仕事もプライベートも充実させるための福利厚生をご紹介

「働き方改革」という言葉が注目され、多くの企業が働き方改革に取り組むようになりました。それによりワークライフバランスが見直されるようになりました。プライベートが充実することにより仕事がはかどり、仕事がうまくいくことにより私生活も潤うという好循環が生まれることが個人としても会社としても良いことですよね。今回は、ワークライフバランスを重視したテニテオの制度や手当をご紹介します。

ワークライフバランスとは

「ワークライフバランス」という言葉を聞いたことがあるかと思います。ワークライフバランスとは、直訳すると「仕事と生活の調和」となります。
ワークライフバランスという言葉だけを聞くと、仕事とプライベートの生活はきっちり分けることや仕事の時間とプライベートの時間を均等にすることなど、一方を増やせばもう一方が減ってしまうような状態を想像してしまいがちですが、そういうことではありません。
生活の充実によって仕事の効率・パフォーマンスが向上し、短時間で仕事の成果を出せる、プライベートに時間を使えるという好循環のことを指します。

仕事とは、賃金を得るための生活の糧であり、個々の暮らしを支える重要なものですよね。また、充実した生活を送るための糧でもあり、仕事・労働にやりがいや生きがいを見出すことも大切です。
しかし、仕事のために私生活の多くを犠牲にしてしまうと、心身に疲労をため込みうつ病になったり、過労死や自殺に至ったり、家庭を顧みないことにより家庭崩壊を引き起こしたりと、暮らしにおいて様々な弊害が生まれてしまいます。こういう状態にならない為にも働き方改革が進められ、ワークライフバランスが見直されています。

残業時間を減らしプライベートタイムを充実

働き方改革として一番馴染みがあるのが、「長時間労働の是正」ではないでしょうか。テニテオでも、〆切前などは特に残業時間が多く、深夜まで働くことも珍しくありませんでした。そこで、長時間労働の是正に取り組みました。
残業時間を減らすことでプライベートが充実、それにより仕事の充実・効率化をもたらすとして、残業時間や休日についてのルールを設定しています。

テニテオの所定就業時間は、9:30~18:30です。パートアルバイトスタッフは9:30~16:00となっています。
以前は、残業時間の制限などがなかったので深夜まで残業をしたり会社に泊まり込んだりすることもありましたが、2016年より残業時間の是正に取り組み始めました。
2019年7月現在では、勤務可能時間を8:30~19:30の間で最短9時間、最長10時間としているので、残業は1日1時間までとなっています。最終退社時間が19:30ですので、ダラダラと仕事をしていると仕事が終わらなくなってしまいます。ですので、時間配分や集中力が必要になります。

休日について、テニテオは完全週休二日制となっており、土日祝はお休みです。
イベントやその他やむを得ない事情で休日に出勤する場合は、該当日の前後1ヶ月の間に必ず振替休日を取得することが義務付けられています。元々は隔週土曜日がお休みでしたが、今では毎週土曜日がお休みになり、完全週休2日制となりました。
人間の身体は、疲労回復が出来ないと免疫力が低下を引き起こし風邪をひきやすくなったり肌荒れや口内炎になりやすくなります。疲れていると、食事や入浴なども疎かになり、健康を害してしまいます。そうならないためにも、必ず休暇をとるようにしています。

また、年末年始の休暇も最低8日以上としています。年末年始には実家に帰ったり旅行をしたりと心身ともにリフレッシュし、気持ちよく新年を迎えられるようにしています。
サラリーマンの平均年間休日は120日といわれていますが、完全週休2日制になったことと年末年始を8日以上取ることにしたことで、テニテオの年間休日は120日以上となりました。
さらに、下の項目でご紹介する「長期休暇制度」を利用すると、年間休日は130日を超えます。休息と自由時間をしっかり取ることで、効率よく仕事ができる状態でありたいですね。

勤務時間については、日報をシステムで管理しているので各々が自分の働いている時間を把握できます。長時間労働を是正することにより、家族と過ごす時間が作れたり、それぞれのプライベートの時間を充実させることが出来ますね。

不定期開催!プレミアムかえるデー

年3回不定期で開催されるのが、「プレミアムかえるデー」です。当日は、全ての業務を16:00に終えて退社します。2017年に提唱された「プレミアムフライデー」に似た社内イベントです。
その日は、社員同士でご飯にいったり、映画を見に行ったり、友達と遊ぶなどプライベートの時間を充実させます。
私は、いつも16:00に退社するパートさん達と同じ時間に退社し一緒にご飯にいきました。該当日はプレミアムフライデーと合致していたので、ハッピーアワーなどを実施しているお店にいくとお得に楽しめました!

心身ともにリフレッシュ!3種類の長期休暇

学生のころに「働き出したら長期休みが取れなくなるから今のうちに満喫しておいたほうがいいよ!」と一度は言われたことがありますよね。
確かに、日々仕事に追われていたり、人手が足りなかったりすると、休みを取りづらくなり長期休暇は気が引けてしまったりします。
テニテオには長期休暇制度があり、年に1回必ず取得するというルールがあります。
そんなテニテオの長期休暇制度をご紹介します。

1.1週間休暇

毎年4月1日に在籍している正社員を対象に1週間休暇を取得することが出来ます。平日5日間と土日を合わせて最低7連休・最大10連休を取得します。
1週間の休みがあれば、国内旅行が満喫できますね。少しハードかもしれませんが海外旅行もできます。また、家で本を読んだり映画を観たりまったり過ごしても良いですね。

2.2週間休暇

勤続年数が5年に達した正社員は、2週間休暇が取得できます。2週間休暇は連続した2週間の休暇を取得します。
社会人になってから2週間の休暇がとれることはめったにありません。だからこそ有意義に使いたいですね。短期の休みではなかなか行けないヨーロッパや南米、アフリカなどにも行けますね!2週間あれば、自宅でのんびり過ごすこと、外でアクティブに活動することどちらも満喫できそうです。

3.1ヶ月休暇

勤続年数が10年に達した正社員は、1ヶ月の休暇が取得できます。
皆さんは、1ヶ月の休暇があったら何をしますか?国内旅行も海外旅行もできますし、1か月間集中して勉強をすれば、資格取得もできそうです!趣味に打ち込んだり、友人と心置きなく遊ぶこともできますね。特に目的もなくのんびりしたり、仕事があるときは忙しくてできなかったことが出来たりと、自由に時間が使えます。

これらの休暇中は、社内イベントなどを除き原則出勤してはいけません。
ですので、個人のみが把握している業務があると、休暇中完全に業務がストップしたり何か問題が起こった際に対処できなくなってしまいます。そうならない為にも、業務の共有が不可欠となります。長期休暇制度は、仕事の属人化を防ぎ共有することも目的としています。
そうすることで、長期休暇中当人もその他スタッフもストレスなく働けるようにしています。
長期休暇を利用して海外旅行に行ったり家族と過ごしたりとそれぞれが充実したお休みを過ごしているようです。

仕事以外の時間を有効に使うための住宅手当

日本の平均の通勤時間を知っていますか?日本人は、平均で通勤に1時間19分、片道約39分を費やしています。1ヶ月にすると、約26時間を通勤に費やしていると言えます。
都市部ですと、毎朝の通勤ラッシュにストレスを感じている人もいるのではないでしょうか。
通勤時間に勉強をしたりニュースを読んだり、音楽を聴いたりなど有効活用している人もいるかと思いますが、どれも自分の家や落ち着けるカフェなどリラックスできる空間で行った方が効率的ですよね。

そこで、通勤時間を減らしてストレスなく働けるようにテニテオでは住宅手当を支給しています。

近距離住宅手当

さらに、通勤時間を短縮すると近距離住宅手当が支給されます。こちらは、勤務地から概ね2km以内、徒歩20分程度の場所に住居を構えている場合に、住宅手当とは別に支給されます。
勤務時間を短くすることで、睡眠時間を確保したり、プライベートの時間をより充実したものにできますね。

引越祝い金制度

引越しには費用も手間も時間もかかりますよね。一人暮らしの場合、引っ越し業者に支払う金額と敷金・礼金や仲介手数料などの初期費用を合算すると、概ね30~40万円かかると言われています。さらに実家から初めて一人暮らしをする場合は大型家具の購入などでさらにお金がかかります。
テニテオでは、現在の住居から通勤時間が概ね半分以下になる住宅手当の支給条件を満たした住まいへの引っ越しを行ったとき、引越祝い金を支給しています。

このように、仕事以外のストレスを軽減し、より効率的に仕事をすること、プライベートの時間を作ることを推奨しています。

災害時の安全の確保、自然災害休暇制度

近年、台風や地震など自然災害による被害が増えていますよね。鉄道なども前日から運休を予告するなど対応をしています。自然災害でも会社に行き、帰れなくなるなんてことを避けるために、自然災害休暇制度があります。当日の朝8時の時点において地震や台風大雨大雪などの自然災害により、警報の発令または公共交通機関の運休、または自身やその家族の身に危険をおよぼすような状況の場合、自然災害休暇を適応の上、特別休暇日としています。出社後に同様の状況になった場合は、事業所単位で時短勤務となります。
万が一の時に安全を確保できる体制を整えています。

まとめ

このように、ワークライフバランスを重視した制度を導入しています。職場環境を整えることによりプライベートが充実し、それにより仕事の効率があがることで会社全体が活性化されることを目指しています。

TEXT by

服部 江里