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テニテオ新人社員の活動を紹介!新卒デザイナーの4ヶ月の記録

はじめまして。私、テニテオ新人社員の熊野と申します。
新卒で4月にデザイナーとして入社してきた私ですが、もう入社して早4ヶ月。これまでいろんなことを経験してきました。
今回はそんな入社して日の浅い新人社員の私がこれまでテニテオでやってきた仕事や活動を、一部ご紹介しようと思います!

【活動の流れ】

● 4月
・入社式
・ビジネスマナー研修
・ビジネスマナー勉強会

● 5月
・ハハノワ
・制作練習
・コラム記事制作

● 6月
・チラシ制作
・はじめての入稿

● 7月
・メンターとの面談
・入稿・制作作業の継続

4月 テニテオの新人
入社式

私が出社して最初の社内行事です。みなさんの前で話す機会をいただいてすごく緊張しました
社員全員でスーツを着るのは滅多になく、入社式くらいだそう。珍しい景色でしたが、入社したてであまり覚えていないのが残念です
こうして私のテニテオ新人社員としての活動が始まりました。

ビジネスマナー研修

一般的に、会社に入社してすぐの新卒社員は社会人としてのマナーを身につけるため、ビジネスマナーの研修を受けます。それはテニテオでも同じです。

つい最近まで学生だった社会人一年生の私なので、こういった研修全てが新鮮なのと同時に社会人としてちゃんとやっていけるか不安…という心持ちで研修を受けていたことを覚えています。
何事もはじめてのことには不安ですよね。

ビジネスマナー勉強会

そんなビジネスマナー研修で学んできたことを、社員の方々に勉強会という形で発表する機会をいただきました。これが新入社員の最初の仕事です。
研修で聞いたことを復習しながらまとめ、スクリーンにスライドを映しながら勉強会を開催しました。

上の写真は勉強会当日の社内の様子です。
この日のために勉強会内容を決め、台本・スライドを作り、リハーサルをしたりと準備してきました。

勉強会の詳しい様子はテニテオ新聞の中にビジネスマナー勉強会の記事があるので、是非読んでみてくださいね!

5月 イベントと交流
一年に一度の大きなイベント「ハハノワ」

テニテオは様々な事業を行なっていますが、子育て支援事業の一環として、年に一回「ハハノワ」という大きいイベントを開催しているのをご存知でしょうか?
2019年、愛知はモリコロパークで開催し、18,000名のファミリーにご来場いただきました。

イベントの準備は早くから行われ、新入社員はその中の自社ブースを任されることに。
4月からビジネスマナー勉強会と並行して、このブースの準備を進めてきました。
限られた予算・制作期限・空間の中で装飾作成・企画・準備を行い、運営しました。

上の写真が担当したブースです!
テニテオの自社ブースは3つのテントで構成されていて、今年のハハノワではそれぞれのテントに「池」「森」「家」というテーマがあったのですが、その中の森にあたるのがこのブースでした。
周りには葉っぱの装飾、テントの上空には雲、床には原っぱを意識した緑の絨毯が敷かれています。
子どもが遊べるおもちゃや仕掛け、teniteoSHOP、靴置きステッカーのワークショップなどがあり、親子のあそべる休憩所のような空間を目指しました。

会社としての企画ははじめてで色々と分からないこともありましたが、社内の色々な人に支えていただき当日無事運営することができました!

このように、イベントではイベントスタッフ、社内では部署ごとの業務、社内事業では企画開発などテニテオでは部署に関わらず様々なことにチャレンジできます!
人とコミュニケーションを取ったり、子どもが好きという方には是非一度ハハノワのスタッフとしてボランティアに参加して、テニテオの活動を知っていただきたいですね!

制作練習

ハハノワが終わると、制作部としての仕事を少しずつ初めて行くために、制作練習をし始めることに。
先輩社員の過去の制作物を、本番と同じように素材を受け取るところから制作しました。
テニテオのウェブサイト記事のバナー用画像の制作が主で、初めての制作らしい作業に嬉しく思いましたが、やはり分からないことが多く、先輩にアドバイスをもらいながら練習しました。

例えばこの「乳幼児から小学生も!子どもと行ける プラネタリウムまとめ」記事のバナーは

最初に制作した時はこのような画像でしたが、

  • ● 文字が細く見えづらい
  • ● 後ろの画像と混じって見える
  • ● 小さなサムネイルにした時にタイトルが潰れて見えてしまう

との指摘を受け、つくりなおすと…

このような感じに。
後ろの光彩や背景の色、バランスを変えたおかげで文字が前よりも見やすくなりました!
修正点・注意点としては、

  • ● 画像の大小やトリミングを考えて文字の大きさを設定する
  • ● 背景が暗い時には虹彩をつけたりして文字を目立たせる
  • ● 背景画像は明るさや暗さに気をつけて調節する
  • ● 見やすさ、分かりやすさを優先しデザインする
  • ● フォントは同じすぎてもバラバラすぎても良くないかも

このようにアドバイスをもらいながら、デザイナーとしての仕事を少しずつ知っていきました。
やはり今までの学生目線とは違うことに気を使うことが多く、日々勉強中です。

コラム記事作成

制作をする一方、テニテオのコーポレートサイト用のコラム記事の制作を行いました。

コーポレートサイトとは、ちょうど今読んでいただいている「テニテオ新聞」です。この記事と同じようにテニテオの情報や周辺事業のことを紹介、発信しているサイトになっています。
会社内のイベントや福利厚生など、テニテオとはどんな会社なのかを楽しく知れるので、是非私の書いた記事を探しながら色々と読んでみてもらいたいですね!

このコーポレートサイトは部署関係なく書くことができるので、私のように制作部でも携わることができます。ヘッダーの画像制作はデザイナーの仕事なので、記事の担当者からバナー制作の依頼が来ることもありますよ!

6月 初めての仕事

6月はサポートを受けながら本格的な実務が始まりました。
半年間は環境に慣れることが優先ですが、一年後ちゃんと一人で実務を行えるよう練習していかなくてはいけません。
では、私がはじめて関わった仕事をご紹介します!

コドママルシェのチラシ制作

テニテオでは、社内のレンタルスペースを企業や一般の方に貸し出していますが、スタジオやラウンジを使って主催でイベントを行うこともあります。
そんな社内開催のイベントの告知用のビジュアルの制作を任せていただきました。

テニテオにはレンタルスペースがあり、そのラウンジを使ってマルシェを開催するということで、『思いの詰まったあたたかく夏っぽいビジュアル』をとイメージを教えてもらい、なるべくそれに合うように考えて制作しました。

テニテオではこのようにラウンジなどで社外の人を招いてイベントを開催することがあり、そういう時はとても賑やかになります!

初めての入稿

6月は自社で発行している媒体の入稿を初めて行いました。
テニテオでは自社の出版も行なっており、毎月新しい出版物が発行されます。そのため、入稿というものも毎月あるわけなのですが、この月はじめて先輩社員の方々に教わりながらはじめて入稿作業を行いました。

【デザイナー目線で見た入稿の流れ】

営業や編集から仕事を依頼される

誌面制作…規定や要望に沿って制作

初校…広告依頼主への確認・修正

再校…初校に入った文字校等をなおす

色校(色校正の略)…一度印刷所に入稿し、印刷で出る色味を確認(文字校が入る場合もあります)

校了…入稿前に依頼主に最終確認を取り、印刷してもOKなら校了となる

入稿…校了したデータを印刷会社に渡す

下版…本番の印刷工程に移る。ここからの修正はできません。

完成!

すごくざっくりいうとこのような流れになっています。社員全員が一ページごとに責任を持って、冊子を完成させているんですね。

私も最初は慌ただしく入稿し、はじめて携わった冊子ができた時はとても嬉しかったです!

7月 仕事に慣れる
メンターや先輩社員との面談

テニテオでは「メンター制度」という制度を導入しています。
メンター制度とは、新人一人に一人の先輩社員が付き、メンターを通して業務を覚えていく制度です。メンターの大場さんとは入社したときから毎月面談を行い、不安や分からないことなどをたくさん相談に乗ってもらっていました。この面談の時間を通して会社や仕事のことをいろいろ知ることができ、環境にも慣れることができました。

メンターの先輩という近い存在がいることで、仕事にはやく慣れることができるんじゃないかと思います。沢山のことを教えていただいてとっても感謝しています…!

また月に一度メンター以外にも、月ごとに部署もパートさんも関係なく入れ替わりで、先輩たちとの面談があり、仕事のことや環境のことを自由に相談しています。この面談のおかげで、仕事だけでなく職場環境や、対人関係に対する相談もできるようになっています。

入稿・制作作業の継続

6月からの業務を継続して行うことで、しっかり仕事に慣れます。
もちろん違ったことや新しいこともたくさんやって成長します。入稿もだいぶ分かるようになってきましたが、月に重なって入稿しなくてはいけない時はせわしなく、まだまだ手際が悪いことも多いです。
分からないことも自分から進んで理解に努めないと成長はできませんよね!

まとめ

新卒新入社員の活動の様子を少し知っていただけたでしょうか?

入社して間もなく、デザイン制作をはじめ、イベントやコラムなどせわしなく今までやったことのないことをたくさん吸収しようと努めた4ヶ月でしたが、先輩社員の皆さんがとても丁寧に接してくれるおかげで少しずつ会社の環境や仕事のことにも慣れてきました。
いろんな方から無理のないように仕事を振っていただいたり、メンターの先輩がとても手厚く支えてくれるので、私ももっとできることや可能性を増やしていけたらと思っています。

これからは吸収したことを自分なりに工夫して、自分が得意なこと、自分にしかできないことを見つけていきたいです。

この記事をみて、テニテオに興味を持ってくれた方々がこの会社のことを少しでも知っていただけたら幸いです。

TEXT by

熊野春花